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書きごとへの思い
元々は塊があって、そこから彫刻のように、削ぎ落とし形作りながら、物語を産み出しています。つまり、僕にも最初から、物語の全体像がわかっていないのだけれど、そこに語られるべき思いや出来事があると感じる時がある。そう感じた時、物語が始まり出す。
そんなプロセスで産み出されてきました。
いのきちのこと(随時更新)
小学生の卒業制作で、原稿用紙40枚に渡り「学校教育の問題点」を記載する。それとは別に、原稿用紙120枚を超える小説を書いてみた。
中学校までは甲子園を目指し、高校生では花園を目指し、大学生では女の子にモテることを目指し、社会人になってからは、お酒を飲むことばかりを考えていた。
ある日「猫人」という作品について思いたつ。自分の中に、何かがいる。取り出してほしいような気配がする。(あるいはそれは錯覚かもしれない)でも、それが一体なんなのかわからない。しかし、「猫人」という1つの形にしてみると、驚くほど悍ましく、驚くほど美しい。
だから、そんな僕は、ラグビーと野球(もっぱらライオンズ)について、そして、世界を救うために(もちろん、言葉で。でも、本気で)、書きごとを進めようと思う。
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