短編新作:「ハナミズキの咲く頃に」
- いのきち

- 5月26日
- 読了時間: 1分
短編小説の新作です。3000字程度の短い文章です。
2020年、コロナ禍の春を題材にしました。
この春卒園し、入学式を迎えるはずだった小学生の娘と、その父親。
あの歪だった春。その春を、特別な思い出迎えた娘。
そんな娘をどう励ませばいいのか、どう慰めればいいのか、言葉がない父親。
二人でぐるぐる回った春。ぐるぐる回ることで、回らない春を回そうとしたかのように周り続けた春。
ハナミズキの花が綺麗でした。
特別な春のことを描いてみたくなりました。
(noteへのリンクです)



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